「データ分析の必要性を感じていても、どこから始めれば良いのか分からない」という方を対象に、さまざまなグラフの作成法をご紹介しているこのシリーズ。
今回は「散布図」の描き方です。
[※散布図(分布図)は、縦軸と横軸にそれぞれ別の量や大きさ等をとり、データが当てはまるところを点でプロットしたもので、2つの量の関係性を見るのに優れたグラフです。]
利用可能なデータが社内に存在するのに、それを十分に活用できていないのはもったいないですよね。いくつかのグラフの作成法を知っていれば、状況に応じた適切なデータ分析が可能になります。今回も一緒に頑張りましょう!
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